全労済ホール/スペース・ゼロは、全労済が社会文化活動の一環として設立した施設です。芸術文化活動をはじめ、多くのみなさまのご利用をお待ちしております。

ステージパターン ホール概要・客席形態 料金表
申込み・手続きの流れ 施設使用にあたって ホール詳細資料

ステージパターン

フラット形式

フラット形式は、床面をすべて平面にした、最もオーソドックスなものです。
このホール全体を使用した空間は、各種展示会・バザール・パーティー・レセプションなど、いろいろなイベントにご利用いただけます。

 

プロセニアムステージ

プロセニアムステージは、正面サブステージを利用して作ります。ユニット式可動床システムが、舞台をさらにみやすくします。
総会・講演会・セミナー・シンポジウムや集会などに最適です。

 

はりだしステージ

はりだしステージは、最も利用度の多いステージパターンです。このステージは、プロセニアムステージの正面客席部分をユニット式可動床で
サブステージと一体化させ、さらに広がりのあるステージへと変えたものです。演劇、コンサートなど様々な舞台芸術公演に最適です。

 

スラストステージ

スラストステージは、ユニット式可動床により、ホール前方中央に縦長のステージを設けたものです。
このステージを客席が三方から囲めば、ファッションショーはもちろんのこと、現代的な演出の舞台芸術などに最適です。

 

アリーナステージ

アリーナステージは、ユニット式可動床で簡単に作れます。このステージを客席が四方から取り囲めば、
最も出演者と観客の交流が期待できるステージとなります。ミニコンサートやトークショー・舞踊などに最適です。

 

スクール形式

スクール形式は、床面をフラットな状態で、机と椅子を組み合わせてレイアウトします。
正面サブステージを利用して、ステージをつくることも可能です。筆記が必要なセミナー・研修会などに最適です。

 

上記の基本パターン以外にも、可動床を生かした様々なレイアウトが可能です。

 

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