人形夏休み 児童・青少年 演劇フェスティバル
「特別イベント・講座」開催
全労済ホール / スペース･ゼロ ホール公演（380席）
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福島の美しい里山の酪農一家で暮らす楠木空は小学5年生。2011年3月11日に東日本を襲った大震災と原発事故で家族も村も大きく揺れ動くなか、空は取材に来ている映画監督から本当のことを映すのがドキュメンタリーであると教わる。しかし、空は家族や友達の震災後の様子を見ていると本当のことなんて面白くないと感じてしまう。そこで空は夢に生きる男になることを決意し本当のことがひとつも入っていない映画を撮ることにした。タイトルは「宇宙海賊船･空号の冒険!」 演出／松野方子 美術／佐々波雅子 音楽／荻京子 http://www.gekidan-nakama.com E-mail info@gekidan-nakama.com |
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砂漠に不時着した飛行士と、不思議な格好をしたおちびちゃん。ふたりはひょんなことから出会い、旅をしながらお互いを深く知っていく。ある日おちびちゃんは、自分にとって何が大切なのかを、飛行士やキツネとの関わりのなかで知ってゆく。「とても簡単なことなんだ。心で見ないとよく見えない。大事なことは目には見えないってことさ。」 |
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主人公の少女、ドロシーが見知らぬ国で出会ったのは、不思議な光景と、悩みをかかえるライオン、かかし、きこりの仲間たち。ドロシーは、この３人と願いを叶えてくれるオズの魔法使いに会うために、虹の彼方へと旅立ちます…。 |
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【第一部】ぬいぐるみ人形劇 |
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かつて沖縄の海は血で赤く染まっていました。1945年3月から約90日間、ひめゆり学園の少女達は学徒隊として戦場に動員され、多くの命が失われました。戦火の中をひたむきに生きた彼女達の視線の彼方に灯された、平和と命の尊さをこの舞台から感じ取って欲しい、そう願います。 (90分 休憩なし 中学生～大人） |
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くまの子ウーフは、食べることや遊ぶことが大好き！森のなかまのきつねのツネタやうさぎのミミたちとたくさんの不思議に出会い、発見して、考えて、感じてくらしています。ほら、今日もウーフたちがやってきましたよ。 |
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11ぴきのねこはある日ジャガイモ畑をみつけます。「ジャガイモといえばコロッケだ！」みんなでコロッケを作り、コロッケ屋を始めます。そこへあほうどりがやってきて島にいる兄弟にもコロッケを作って欲しいと頼みます。気球に乗って島に行ったねこたちは？ |
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むかしむかし、恐ろしいトラによって父親をなくした猟師の息子は、火縄銃の修行を何年も続け、トラが住む金剛山へと向かいました･･･。「金剛山のトラたいじ」をはじめ、いくつかのお話を、民族楽器の演奏や踊り、歌をたっぷり入れて楽しくダイナミックに演じます。公演を開始して30周年、ロングラン公演の感謝をこめてー。 |
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きつねの坊やは、はじめて見た雪と夢中で遊ぶうち、小さな手がこごえてしまいました。かあさんぎつねは、ふもとの町で温かいてぶくろを買ってあげたいと思いました。けれどそこには、きつねをねらう人間が住んでいます･･･ |
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ぼく達の登校班は年齢も性格もバラバラでヘンテコリンな奴ばかり。毎日学校にたどり着けるのは、カリスマ班長かさねちゃんが先頭にいるからだ。でも来年はぼくが班長。絶対ムリ！あんなにハチャメチャだったのに、いつのまにか支え合う仲間になっていた。1人じゃないよ！ |
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小笑い 中笑い 大笑い！ |
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グリム兄弟が集めた数々の童話の中から、悪魔話を基に創作された芸優座オリジナル作品です。ハンス少年が、自らの魂を賭けて家族や仲間たちを守り、悪魔に打ち克つまでの、感動と笑いのファンタジー！悪魔の繰り出す様々な魔法も見所になっていて、家族揃って楽しめます。 |
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ゾロリはいたずらの天才！子分のイシシとノシシを引き連れて今日もいたずらの修行に出かける。魔法使いの弟子になって、魔法を手に入れようとするが、巨大になった魔法使いに踏みつぶされそうになる。ゾロリはどうなってしまうのか…？ |
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ペプシロンアルファ星からUFOがやってきた。うっかり森の中に取り残された宇宙人と、お父さんを小さい時事故で亡くした女の子キャピはたちまち仲良しに。ある晩、キャピはとうとう宇宙人に「パパになって！」と…。「父なるもの」を問いかける底抜け楽しいスペースファンタジー。 |
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母さん教えてくれたね |
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楽しく、深く、美しい、アンデルセンの四つのお話し。 |
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ある日マシュウとマリラの元にやってきたのは、孤児院からやってきたソバカスだらけのおしゃべりな女の子、アン・シャーリー。舞台に届いた大きな贈り物の箱が開くと、夢いっぱいのアンのドラマが始まります。「どんな境遇にも負けないで勇気ある生き方をしてほしい」時代をこえて受けつがれてきた世界の名作です！ |
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全労済ホール / スペース･ゼロ 展示室公演
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「お母さん、ぼくペンペロペェーの子になる。行ってきまーす」あれあれ、のんちゃん、いっちゃった。のんちゃんは、魔女にさらわれたペンペロペェーを助けるため、とげとげ森へ出かけて行きます。でも、ペンペロペェーって何だ？子どもたちと一緒にくりひろげるお芝居。 |
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お風呂屋さんにひとりで行った、太郎くん。お風呂から上がってみると、「あっ！ぼくの服がない！？」残っていたのはなんとペンギンの服でした。太郎くんはすぐに追いかけた。「おーい ペンギンさーん」舞台はお風呂屋さんから南極へ。太郎くんはペンギンのペンタロウを追っていく途中、ワニやあほうどり、最後にはくじらに助かられ、やっとのことで南極についてみると･･･
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プーク人形劇場公演（100席）
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がまくんの作った「よていっひょう」と、かえるくんからもらった「たね」がきっかけで始まる、ちょっと胸がキュンとする「しんゆう」二人の物語。 |
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えー ともだちやです。1じかん100円です。 |
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信州の湖のほとり、劇と出会い風と語り、役者を志し上京。マイムと出会い、時と語り、クラウンと跳ね回り。そんなこんなで幕が開きます。 |
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パネル展：From The Hand To Hand「手から手へ」（展示室）
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東日本大震災の1 年後、絵本作家たちから、子どもたちや未来に向けてメッセージを伝えるべく始まった「手から手へ展」。欧州を皮切りに、去年、今年と日本各地を巡回していますが、そのようすをパネルでご紹介。絵本の読み聞かせ、紙芝居、ワークショップ、絵本作家さんのグッズ販売などもあります。 |
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